Thonny

Raspberry Pi PicoにMicroPythonのプログラムを書き込むには Thonny というアプリを使います。

Thonnyのインストール

Thonnyのホームページを開きます。

Windows版のダウンロードのリンクをクリックします。

Install for me only をクリックします。

Next をクリックします。

I accept the agreement を選択してから、 Next をクリックします。

Next をクリックします。

Next をクリックします。

Next をクリックします。

Install をクリックします。

インストールが始まります。

Finish をクリックします。

Thonnyを起動し、ウインドウの右下をクリックし、 Configure interpreter をクリックします。

MicroPython (Raspberry Pi Pico) と USB シリアルデバイス を選択してから、 OK をクリックします。

画面右上の中止ボタンを押すと、Raspberry Pi Picoと接続してPythonのプロンプトが表示されます。

アプリのソースの picomain.py を適当なエディタで開き、コードをすべて選択してコピーします。

Thonnyのエディタ部分にコードを貼り付けます。

ツールバーの Save ボタンをクリックすると、ダイアログが表示されるので Raspberry Pi Pico をクリックします。

main.py というファイル名で保存します。

Thonnyを終了してから、Raspberry Pi PicoのUSBをはずして挿入しなおすと、書き込んだmain.pyが自動的に実行されます。